野田市 ミニ クーパーS クラブマン R55 エンジンオイル漏れ修理 DOUBLE

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ミニ クーパーS クラブマン R55
エンジンオイル漏れ修理

 R55クラブマンのオイル漏れはどこから?

駐車場にオイルシミが出てきて、走行後に焦げた臭いがする。。。と、オーナー様よりお声をいただきまして、ご入庫いただきました。
BMW MINIの第2世代(R55/R56系)において、エンジンオイルの漏れは避けて通れない持病の一つです。特にクーパーSに搭載されているN14やN18エンジンは、ターボチャージャーによる高熱にさらされ続ける過酷な環境にあり、駐車場の床に付着したオイルの跡は、単なる汚れではなく、エンジン内部からの「SOS」だと捉えるべきです。
多くの場合、漏れは初期段階ではごく微量です。しかし、MINIのエンジンルームは非常に密度が高く、漏れたオイルが遮熱板やアンダーカバーに一度溜まるため、地面に垂れてきたときには、内部ではかなりの量が漏れ出していることが少なくありません。この「時間差」がオーナーの発見を遅らせる要因となっています。また、R55特有の症状として、漏れたオイルが走行中の風に煽られ、マフラー(エキゾーストマニホールド)に直接かかるケースがあります。信号待ちでボンネットの隙間から白い煙が上がったり、車内に焦げ臭い匂いが入ってきたりしたら、それは非常に危険なサインです。オイル漏れを放置することは、単にオイルを継ぎ足せば済む問題ではなく、最悪の事態(車両火災やエンジン焼き付き)を招くリスクを常に孕んでいるのです。

 オイル漏れの箇所の特定

実際に、車両をリフトアップをして下廻りを確認したところ、オイルフィルタハウジングとエンジン本体の間からオイル漏れを確認することができました。
このパーツはエンジンの前面、ちょうどエキゾーストマニホールドとターボチャージャーの裏側に隠れるように配置されています。そのため、上からエンジンルームを覗き込んだだけでは漏れ箇所が特定できず、「どこから漏れているのか分からない」という不安を増大させる原因となっておりますので、下廻りの確認が必須となります。

 取り外したハウジング

ハウジングを取り外して、新旧を比べてみますと見た目ではそれほど大きな破損は御座いませんが、間に入っているパッキンが原因でオイルが漏れてしまっております。
パッキンだけの交換で直るケースも御座いますが、エンジンからの熱により、ハウジング本体に歪みや変形がありますと、パッキンだけで直らないケースも御座います。その場合は、ハウジング丸ごとでの交換となります。(今回はハウジングごとの交換)

最終的に、組み付けを行いオイル漏れのチェックを行い完了となります。

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